「ブログって、何を書いたらいいかわからないので苦手です。。」
というお悩み、あるあるですよね^^;
私も、教室を開いたばかりの頃は、「苦手意識」を持っていましたので、その気持ちも、自分のことのように伝わってきます。
「書くことを探そう」として、憧れるお教室のブログを読んでいるうちに、
「ここのお教室、賑わってていいな・・・」
と、勝手に羨ましがって、どんどん気持ちが沈んできて、結局、自分の作業が進まない・・
なんてこと、何度もありました。
教室開いて書いていた記事の内容
当時、唯一、書けたことといえば、「レッスンレポート」笑
といっても、
毎日、レッスンがあるわけじゃないので、結局、また
「何を書いたらいいのかわからない・・
と悩んで、
育児日記を書いてましたね^^;
今、
過去の私と同じ思いをしている先生が、
この記事を読み終わったら、
「1つ記事を書いてみようかな」と
思っていただけるといいな~
と願いつつ。
「1年未満だからこそ
書いておくと良いよ~」
とおすすめの記事ネタを5つ
シェアしますね!
おすすめの記事ネタ5つ
記事の5つとは。。
1:お教室を開いた想い
2:お教室を開くまでに取得した資格やスキルのこと
3:学びの中で、失敗談や苦労したこと。苦労していること。
4:どんなお客さまに来ていただきたいのか?
「こんな悩みを持っている人」「こんなことを叶えたいと思っている人」
5:自分自身のこと(趣味・性格・子どものこと・過去のこと)
2:お教室を開くまでに取得した資格やスキルのこと
3:学びの中で、失敗談や苦労したこと。苦労していること。
4:どんなお客さまに来ていただきたいのか?
「こんな悩みを持っている人」「こんなことを叶えたいと思っている人」
5:自分自身のこと(趣味・性格・子どものこと・過去のこと)
この5つ。
自分自身のことですし、
過去を探れば、
書くことってたくさんあるはず^^
何て言うと、
今度は、
「どうやって書いたら
いいのかわからない・・・」
という声が聞こえてきそうです。
確かに、
「伝わるテンプレート」
「文章の型」
というのはあります。
それでもブログ記事が書けない時は?
でも、そのテンプレートをお渡ししても書けない方もいらっしゃるんですよね。
そういう方は、
まず
「書くことに慣れていない」
ってことが、
「書けない原因」ってことも。
そうなってくると、
テンプレートどころじゃなくなってくるんです。
で、テンプレートを意識して
ますます書けない・・・
ということに^^;
そういう方は、
「書くことに慣れる」
ことから始めましょう!
自分が思っていることを表に出す。
ここが大事。
そうじゃないと、
お教室の存在を誰にも気づいてもらえないまま時が過ぎていく・・・なんてことに^^;
だから、
「自分の言葉で、自分の想いを伝える」
ことから始めたら良いんです^^
それでも、
「書けない・・・」
のでしたら、
その「書けない」想いを言葉にして文字にして届けましょう。
「書けない」ことが届けられますよね^^
それで良いんです。
その等身大のあなたのことが
「なんか、頑張ってていいな~」
「素直な方だな~」
って。
そう、思ってくださる方が、
お客さまとして、いらしてくださいますから^^
あっ。
ちなみに、「書けないこと」は、テンプレートで言う(3)に当てはまりますね^^
最初はだれでもブログ記事はかけないもの
お教室を開くまでは、「相手の立場になって記事を書く」
なんてこと経験してきてないですもの。
だから、書けなくて当たり前^^
でも、書けないことをそのままにしておくのではなくて、少しずつでも慣れていきましょう。
何を書いたら良いのかわからない時は、
5つのテーマを参考にしていただきながら、
今の「リアルな自分」の感情を
書くことから始めてみると良いですね!