自宅教室・起業の運営

教室のレッスンにお申し込みが入らない時改善したい6つのこと(パート1)

教室のレッスンにお申し込みがない  
教室のレッスンの募集をしているけれど、全くお申し込みがない・・・。
と、悩んでいませんか?

 
特に教室を開いたばかりの先生は、

『募集記事は、これでいいのかな?』
『募集するタイミングって、今であってる?』
などなど。

募集の仕方があってるかどうかも、わからないですよね。。

不安も大きいですね。

 
私自身も、ベビー系の教室の開いたばかりの頃は、な~んにもわからない状態で募集をかけていました。

 
でも!

 
あなたの『レッスン募集記事』からお申し込みに繋がるポイントが、いくつかあるんですね^^

そのポイントをお伝えしますので、ぜひ✔(チェック)してみてくださいね。

この記事を読み終わったら、すぐに取りかかってみることも大切ですよ^^

 

レッスンのお申し込みが入らない時にチェックしたい6つのポイント

 
こんにちは!

親子教室・ベビー系教室のWebマーケティングコンサルタント青山純子です。

 
教室を開いたばかりの先生が、誰でも通る道。

といえば、『募集をかけてもお申し込みがない』という道。

あなただけじゃないので安心してくださいね。

今のあなたにとって、何が足りないのか?

何を改善したらいいのか?

こちらにまとめましたので、まずはチェックしてみましょう!

 
□レッスン日から逆算して、2ヵ月前には募集をかけてますか?

□募集記事は、1回だけで終わっていませんか?

□レッスン内容の詳細ページは、ありますか?また、ちゃんとリンク飛ばしてますか?

□レッスンご案内ページのわかりやすい場所に、「お申し込みフォーム」はありますか?

□お客さまの心をつかむような内容になっていますか?

□募集記事に『レッスンを受けた後に、どんな良いことがあるのか。何が改善されてどうなるのか』が、書かれていますか?

 
どうですか?

いくつチェックがついたでしょうか?

それでは、1つずつ詳しくみていきますね^^

 

レッスン日から逆算して2ヵ月前に募集をかけてますか?

お教室を開いたばかりの時は、2月前には募集をかけ始めましょう!

1ヶ月前や2週間前に募集をかけて、すぐに『満席』になるのは、人気の教室や先生・長い間教室を開いている教室です。

 
『レッスンのお申し込みが入らない』原因の1つに、募集期間が短いことがあります。

 
「レッスンに参加してみたいな」と思っていても、2週間前の募集だと『すでに予定が入っていて、応募できなかった~』と、残念がっているお客さまもいますよ。

 
実際、私がベビー系教室を開いている時、

『その日は、予定が合わないのですが、次の日程は決まっていますか?』
とお問合せをいただくこともあったんですね。

 
特に、育児休暇中のママ達は、とっても忙しいです!

だって。お休みの間に、たくさんの事を経験したいんですもの。

ですから、ママ達のためにも『余裕をもって、3ヶ月前』は、ブログで募集をかけるようにしましょうね!

 

募集記事(告知記事)は、1回だけで終わっていませんか?

これもね。

1回しか、募集のお知らせをしていない先生って、とっても多いです^^;

1回だけ募集をかけて、『はい!おしまい』という教室。

1回だけじゃ、全然足りないですよ~(汗)

 
毎日、募集記事をあげるのはクドくなってしまうので(笑)

1週間に2回~3回は、お知らせするようにしましょう^^
 
教室を開いたばかりの先生は特に、こまめに『募集記事』をアップするようにしてみてくださいね。

 

レッスン内容の詳細記事は、ありますか?ちゃんとリンク飛ばしてますか?

まず。
『レッスンの募集記事(告知記事)』

と、
『レッスン内容の詳細記事』

は、

別々の記事のことです。

 
ここが一緒になっている先生いらっしゃいませんか?

 
 

レッスン内容詳細記事とは?

当日のレッスンの流れやどんなことをするのかを、詳しくまとめたページの事です。

 
そして。

 
 

『レッスン募集記事』とは?

いわゆる『告知記事』のことです。

 
 
例えば。

【募集開始】〇月〇日体験レッスン
とか

6月【〇〇教室】募集のご案内
とか

【残席1組さま】〇月〇日の〇〇レッスン!
 
といったタイトルを見たことないですか?

 
つまり。

『募集が始まったよ~』とお知らせするのが『レッスン募集記事』なのですね。
 
(レッスン内容の詳細記事については、メルマガが記事でお伝えしますね)

 
レッスン募集記事は、何度もアップしていきますが、『レッスン内容の詳細記事』は、基本固定で1記事だけです。

なので。

『レッスン募集記事』から『レッスン内容の詳細記事』に、リンクを飛ばすことが必要になってきます。

 
あなたの『レッスン募集記事』に『レッスン内容の詳細記事』へのリンクは、ありますか?

 
ここも、必ずチェックしておきましょう!

 
長くなってきたので、残りの3つは、次の記事でまとめます^^

 

まとめ

今回は、

 
□レッスン日から逆算して、3ヵ月前に募集をかけること

□募集記事は、1回だけで終わらせないこと

□レッスン内容の詳細ページを作って、リンク飛ばすこと

 
3つお伝えしました^^

 
残りの

 
 
□レッスンご案内ページのわかりやすい場所に、「お申し込みフォーム」はありますか?

□お客さまの心をつかむような内容になっていますか?

□募集記事に『レッスンを受けた後に、どんな良いことがあるのか。何が改善されてどうなるのか』が、書かれていますか?

 
 
 
については、次回まとめますね!

 
\パート2はこちら/

教室のレッスンにお申し込みがない
(パート2)教室のレッスンにお申し込みが入らない時改善したい6つのこと 前回の記事では、『教室のレッスンにお申し込みが入らない時改善したい6つのこと』の中から3つお伝えしました。 htt...

 
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